健康経営の取り組みについて

健康経営の取り組みについて

健康経営とは

 従業員の体調不良は、モチベーションや集中力の低下をもたらし、労働生産性が大幅に低下するだけでなく、遅刻や早退、欠勤、退職の頻度が高まります。また退職者の増加により採用コストが増加してしまいます。この状態が慢性化すると、業績が悪化し、企業イメージも悪くなり、新規採用にも影響が…。更にコスト増大により収入が減少して資金不足に陥るなど、負のスパイラルが生じてしまいます。
 そういった負のスパイラルを避けるため、従業員が「健康になる」「生き生きと働ける」職場づくりを行うことで、労働生産性の向上や企業価値やイメージの向上を目指す取り組みが『健康経営』です。

健康経営に関心が集まっている背景

 健康経営に関心が高まっている背景として、①生産年齢人口の減少と従業員の高齢化 、②深刻な人手不足、③国民医療費の増加が挙げられます。 従業員の高齢化に伴い、病気等により貴重な人材が継続して働けなくなるというリスクが高まっていること、少子化により生産年齢人口が減少し、長期に亘って深刻な人手不足が続くこと、高齢化による国民医療費の増加が企業の社会保険料負担の増加に繋がっていることなどです。
 こうした日本の構造的な課題を背景に、人材を確保し、長くいきいきと企業で働いてもらえる環境づくりが、継続した企業活動には不可欠と考える経営者が増え、健康経営への関心が高まっています。

上田商工会議所の取り組み

 上田商工会議所では、日本健康会議が進める『健康経営優良法人』に2021年度・2022年度と2年連続で認定されました。

上田商工会議所の取り組み

①階段使用の推奨と歩数・消費カロリーの掲示
②カロリー表の掲示
③コピー機前にストレッチ方法などのポスター掲示
④手軽な運動やストレッチを月一で紹介するメルマガ配信

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